点滴と睡眠導入剤(三度目の入院)

右足の甲にできた傷が化膿し、炎症反応CRPが23まで上がったので、2025年12月25日に、S病院に入院しました。三度目の入院です。【病名:右足背皮膚潰瘍】

入院してからの主な治療は、傷の手当と朝・夕2回1時間程度の抗生剤の点滴でした。入院中は、その点滴がうまくいかず、地獄の日々でした。

また、入院してから寝つきが悪く睡眠導入剤を出してもらいましたが、あまり効き目はなかったです。

点滴との闘い

入院してからしばらくは、点滴針が安定して刺さっており、朝夕順調に点滴交換ができました。

4日目くらいに、左腕の点滴針が固定されている部分がかゆくなり、右手に差し替えてもらいました。それからが点滴地獄のはじまりでした。

      点滴の参考写真

点滴が詰まったり、液もれで腕が腫れ上がったりと、うまく点滴ができなくなりました。

点滴の液がうまく落ちなくなると点滴針が差し替えられます。私の血管は針が刺さりにくく、一回で点滴針が刺さらないのです。

2~3回失敗すると、看護師さんが変わって刺されるのですが、3人目の看護師さんでもダメで、最後は手の甲に刺されました。手の甲は血管が見えているので刺さり易いようですが、とても痛かったです。この時は8回位針を刺されました。(針は一回失敗すると廃棄されるのですね。もったいない)

失敗する看護師さんが多い中、一回の失敗もなく点滴針を刺してくれた看護師さんはTさんです。やっぱベテランは違うなかなと思いましたが、超ベテランの看護師さんでも何回も失敗する人はいました。

ある日の夕方、点滴が最後くらいで詰まってしまい。中止となり点滴針を抜かれました。明日の朝のために、針だけを刺しておこうとなり、若手男性看護師Oさんがトライされましたが、4回位で止めてしまいました。

その夜の女性看護師Iさんが、次の日の朝に点滴をしてくれます。
次日の朝、昨日のOさんは何回やってもダメだったけど、大丈夫ですか~と聞いたら、私頑張ってみますと言いながらなんと一回で針が刺さりました。

1月2日、主治医の診察で、CRPの検査で値が下がったので点滴は薬に変えましょうとうことになり、点滴地獄が終わりました

点滴が無くなったら、看護師さんとのバトルもなくなり、退屈な毎日となりました。

5日の採血検査で、CRPが1くらいまで落ちたので、明日6日退院することになりました。

6日は、退院前の診察がありました。診察が終わったころに、震度5強の地震が発生し、病院中大騒ぎになり、正月後で患者さんでごった返しの中大変な退院となりました。

睡眠導入剤について

入院してから寝つきが悪く、下手をしたら朝まで寝れないこともありました。

そこで、寝れる薬(睡眠導入剤)を出してもらって、寝る前に飲んでみましたがあまり寝つきは改善しませんでした。

この睡眠導入剤について調べてみました。

病院で出された睡眠導入剤

病院で出された睡眠導入剤は、ツムラ15mgという薬でした。しかし、この薬を飲んでも、なかなか眠くならず、それでも寝付けば熟睡したのかなと思える程度で、効き目は緩やかな感じでした。

「ツムラ」の15mg睡眠導入剤は、ベルソムラ錠15mg(一般名:スボレキサント)で、オレキシン受容体拮抗薬に分類され、高齢者や特定のケースで処方される「不眠症」治療薬です。これは脳の覚醒物質オレキシンの働きを抑え、自然な眠りを促し、就寝直前に服用し、食事の影響を受けないよう食後すぐは避けるのがポイントです。 Google より

このベルソムラ錠について調べてみました。

ベルソムラは、睡眠薬の中では比較的マイルドな作用と言えるでしょう。覚醒を抑えることで眠気を促すため、強い催眠作用を持つ薬に比べると、依存性や、急にやめたときに不眠が悪化する「反跳性不眠(はんちょうせいふみん)」のリスクが低いと考えられています。

ベルソムラの効果・副作用を医師が解説【デエビゴとの違い・15mg/20mgどちらがいい?】より

体にやさしい薬のようで、なかなか効かないのも理解できます。

市販の睡眠導入剤

退院してからも、寝つきが悪いので市販の睡眠導入剤を調べてみました。

リポスミン

リポスミンは、皇漢堂製薬が販売する**【指定第2類医薬品】で、「寝つきが悪い」「眠りが浅い」といった一時的な不眠を緩和するための睡眠改善薬です。主な成分は抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミン塩酸塩**で、その副作用である「眠気」を利用しており、就寝前に服用します。医療用の睡眠薬とは異なり、日常使いやすい市販薬ですが、用法・用量を守り、服用後の車の運転などは避ける必要があります。googleより

リポスミン 12錠
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ドリエル

ドリエルは、エスエス製薬が販売する一時的な不眠(寝つきが悪い、眠りが浅い)を緩和する市販の睡眠改善薬で、抗ヒスタミン成分「ジフェンヒドラミン塩酸塩」の眠気を誘う作用を利用しています。かぜ薬などにも使われる成分で、脳の覚醒物質ヒスタミンの働きを抑え、自然に近い眠りを助けますが、常用は避け、15歳未満や妊娠中の方、日常的に不眠の人には使用できません。ドラッグストアなどで購入可能で、「ドリエルEX」など製品ラインナップもあります。googleより

ドリエル12錠
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ネオデイ

「ネオデイ」は、大正製薬が販売する指定第2類医薬品の睡眠改善薬で、ジフェンヒドラミン塩酸塩を主成分とし、寝つきが悪い・眠りが浅いといった一時的な不眠症状の緩和に用いられますが、慢性的な不眠症には不向きで、2~3回服用しても改善しない場合は医師への相談が推奨されます。googleより

ネオデイ 12錠
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市販の睡眠導入剤は、どの薬もジフェンヒドラミン塩酸塩が主成分です。

このジフェンヒドラミン塩酸塩について調べてみました。

ジフェンヒドラミン塩酸塩は、アレルギー症状(くしゃみ、鼻水、かゆみなど)を引き起こすヒスタミンの働きを抑える第1世代抗ヒスタミン薬で、風邪薬や鼻炎薬、かゆみ止めなどに配合され、眠気を催す作用を利用して睡眠改善薬(ドリエルなど)の主成分にも使われます。水に溶けやすい白色の結晶性粉末で、アレルギー緩和と鎮静作用を持ちますが、眠気が出やすいことや、耐性ができやすいこと、長期連用は推奨されないことなどに注意が必要です。googleより

市販の睡眠導入剤を試してみました

退院してからも寝つきが悪いので市販の睡眠導入剤を購入してみました。

購入したのは リポスミン です。

飲んですぐには眠くなりませんでしたが、2時間くらいで寝てしまったようで、十分に熟睡した感じです。久しぶりに良く寝た気がしました。

以上、入院した経過報告です。

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